テキサスおやじだぜ! へっへっへっ

ども。ミロです。

世の中には、…そしてモラルが低下したと言われる現代の日本人にも、
義憤! というものが存在することを、
根っからの親中国政治屋である仙谷官房長官には理解できないようです。

ぎ‐ふん【義憤】  道義に外れたこと、不公正なことに対するいきどうり。(goo辞書より)

当たり前の人間であるなら、どこの国の人でも、
義憤に駆られることはあるものです。

中国漁船の体当たりビデオをユーチューブに晒した海上保安官の義憤には
わたしも共感できます。

もっとも、こんなことを言うと、
仙谷官房長官からは「不健全な日本人」と呼ばれるのでしょうが。

この人、言うこと・やること、すべてが中国人的だね。
毛沢東崇拝者のようだが、
日本国が中国の属国となることを何とも思ってないようだし、
そう考えると、領海侵犯した中国人船長を無罪放免したことの理由も、
すべてがよくわかる。

この人は、日本人の誇りを売り渡してでも、
中国政府に気に入られることしか念頭にないんだろうね!

仙谷38官房長官から「不健全な日本人」呼ばわりされた日本人には、
残念ながら「愛国心」がありますから、
中国政府の出先機関のような仙谷38官房長官に対しては「NO!」というしかないです。

以上は、マエセツ!
本日は、アメリカから貴重な日本人激励のメッセージを送ってくれる、
「テキサスおやじ」ことトニー・マラーノさんを紹介したいと思います。

この人も義憤のかたまりみたいな人だね(爆)

まずは、「日本の誇りと愛国心」についての彼のひとくさりをどうぞ!

もともとは英語だけの動画なのですが、
ネットの翻訳職人さんたちが翻訳文を付けてくれているので助かります。
ありがとう!

こんな当たり前のことすら自然に言うことのできない日本という国は、
なんなんでしょうね。

環境保護を隠れ蓑にして、日本に敵対するグリーンピースやシーシェパードについても、
おやじがまさに一刀両断しています!
ついこの間、アカデミー賞をとった際物映画「ザ・コーブ」についても、
ごく当たり前のことを言ってます。

ではなぜ、こんな映画がアカデミー賞を受賞したのか?
トニー(テキサスおやじ)に言わせると、ハリウッドは「アカ(共産主義者)」の巣窟なんだそうだ。

まずは2本目もどうぞ!

トニーが言うように、
今度エコ・テロリストどもがやって来たら、
クール宅急便でテキサスに送ってやるか!(テロリストどももいちおう”ナマモノ”なので)

テキサス人は日本人のように礼儀正しくもやさしくもないので、
ストレートに片づけてくれるそうだ。(爆)

たしかに彼の言うように、
日本人を取り巻く西洋の人種差別に当の日本人がうと過ぎる!

昭和天皇も先の戦争について問われた時、
「あれは人種差別に対する戦いだった」とはっきり言っておられた。

その戦いに敗れたわけだから、
当然、日本人に対する人種差別は世界中に温存されたままだ。

特にシーシェパードを保護しているオージーはひどいな。

テキサスおやじの3本目は、ニコドウでどうぞ!
今回の中国漁船衝突事件について、ズバッと言ってます。

私の見た限りでは、
中国漁船が日本の巡視船にぶつかって来た理由を、
グリーンピースが日本の捕鯨船にぶつかって来た事件に結び付けて説明しているのは、
テキサス親父が初めてだ。

日本のテレビに出演しているコメンテーターたちの誰もが、
それに気が付いていない。

…親父に指摘されるまで、私も気が付かなかった。

あそこで甘い対応をしたから、
「ぶつかってもOKさ!」というメッセージを与えてしまっていたんだな。

とすると、今回の大甘すぎる対応が中国人に与えたメッセージは明らかだ。
今後はぶつかりまくって来るぞ!

仙谷38官房長官殿が下した判断の結果はこのとおりだ。
まともな感覚を持っている日本人なら、
どうして義憤を感ぜずにいられるだろう!

こんど中国人が日本国旗を燃やしたら、
親父を見習って、憲法第9条を燃やし返してやろうぜ!(爆)

最後まで読んでくれてありがとう!

イェーーイ!!!

注)ようつべ=YouTube(ユーチューブ)