「和歌山の柿」の歌、トラウマになりそう

ども。ミロです。

知ってます? 「和歌山の柿」の歌。

たまに聞く分には、面白い歌かも知れません。

でもミロ、朝から晩までこの歌を聞かされてるんですよね。(汗

ミロの勤めている店では、
柿売り場でがんがん大音量でこの曲をかけてます。

はあ~~

まるで「クレヨンしんちゃん」が歌ってるような、
投げやりな歌いっぷり!(ユーチューブで聞く分にはそれほどじゃないんだけどね!)

カラスがかあかあだの、お猿がきいきいだのって、
ゲゲゲの歌か!っつーの!

あらためて調べてみたところ、この歌、
和歌山県庁職員の林清仁さんが、
全国一の生産量を誇る和歌山の柿をPRしようと作詞作曲し、
小学5年の息子、貴洋君が歌った歌なんだそうな。

どうりで素人っぽい歌い方だと思ったわ!

しかし、朝から晩まで聞いてると、
何とも言われぬ味わいが感じられて、
いつのまにか「カ~ラ~スがカアカア!」と口づさんでいる始末!

こりゃあ、しっかりと敵の戦略にはまっちゃってるな。

ミロんちの柿も、そろそろ色づく頃だよな。
秋はやっぱり柿の季節だね。

♫ カラスがカアカア お猿がキイキイ…