ISIL=イスラム外道と如何に戦うか?

無念なニュースが飛び込んで来ました。

ISIL(ISIS)=イスラム外道に人質になっていた後藤健二さんが斬首されるビデオが、
YouTubeに投稿されました。

「われわれイスラム外道は日本人の血に飢えている」そうです。
…献血運動でも始めますか?

クレイジー・ジハーディー・ジョンが手に持ったナイフの刃を後藤さんの喉元に当てると、
静かに目をつぶる後藤さんの姿が映されています。

われわれは相変わらず、平和ボケのふりをして、
奴らの主張が自らの犯罪行為をごまかそうとしているだけであることを、
世界に向けてはっきりさせてやる必要があります。

世界的な「情報戦」に人と金をつぎ込むことが必要でしょう。

「人道的支援」もイスラム外道には通じないようなので、
自由に使っていただける資金をヨルダンや反イスラム外道勢力に提供する。
1000発爆弾を落とす計画なら、それを1万発に増やしてもらうことは出来る。
これ以上イスラム外道勢力が広がらないようにする必要があります。

日本人は腹をくくらないといけません。

敵は誰なのか、わからなくなっている哀れな日本人も見かけますが、
いつまでも他力本願では何も変わりません。

「中立」は紛争の有る世界では通用しないということです。

あなたはテロリストと戦うために何をしていますか?
それともテロリストの味方ですか?
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どちらであってもイスラム外道はすでに日本人を敵とみなしています。

いつでも死ねる覚悟を持って生きるしかありません。

残念な結果になりましたが、
少なくとも後藤さんの死はわれわれ日本人に、
世界が本当は狂気に満ちていて、とても残酷なことを教えてくれました。

その一方で、世界が連帯して、
この狂気と残酷に立ち向かえる可能性も示してくれました。
でもまだ有効な方法は見出せていないという事実があります。

日本人の戦いは始まったばかりです。

YouTubeの犯行動画はすでに「規約違反」ということで削除されています。
どうしても見たいという方はこちらから見られます。

Leak Source

「2012」をクリックし自分の生年を選択して、「Submit」をクリックするとビデオが始まります。
目に焼き付けて、あなたの戦いの炎が燃え上がらんことを!